トルコ旅行に行ったら、定番のおみやげ海泡石のパイプを忘れずに

トルコ旅行にいったら、おみやげも忘れずに
トルコは、ヨーロッパとアジアのちょうど中間にある国で、ヨーロッパとアジアの文化が集まる場所から、独特の文化が育った国でもあります。
トルコといえば、イスラムの聖地、イスタンブールがある国としても知られています。そのため観光客から巡礼者まで、様々人々が訪れているというイメージがあります。
そのトルコのおみやげといえば、海泡石を使ったパイプで、メシャムパイプがあります。
現在、メシャムパイプを作るための海泡石はトルコ国外に原石を持ち出すことができません。そのため、トルコ原産のメシャムパイプを手に入れるためには、トルコで作られたメシャムパイプを買うしか手段がないのです。
とっても希少性があり、トルコ旅行のお土産としてよろこばれるメシャムパイプを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
魅力溢れる若い国トルコ
最近ではテロや情勢不安など、悲しいニュースを目にする機会の多いトルコですか、ヨーロッパとアジアの中間に位置するこの国は独特の魅力に溢れています。
特に注目すべきは、歴史遺産でしょう。
様々な文化の国が支配してきた歴史を持つので、その遺産の文化も様々なのです。エフェス遺跡に行けば、まるでギリシャに来たのかと勘違いしてしまいそうな見事な建造物が立ち並びます。
また、トルコといえば一番有名な観光地と言っても過言ではないのがカッパドキアではないでしょうか。奇岩に人々が隠れ住むために住居が掘られ、まるでRPGの世界に迷いこんだかのような場所です。
そして、トルコで外せないのが観光都市イスタンブールです。あちらこちらに美しいモスクが立ち、古い城壁が日常の風景に溶け込んでいます。
その中でも特に感動的なのが、アヤソフィア大聖堂です。今では博物館として残されている世界遺産ですが、長い歴史の中でキリスト教とイスラム教、二つの宗教の文化が入り混じった他では絶対に見られない建物です。歴史的背景も相まって、非常に壮大なスケールで圧倒されてしまいます。
このように、素晴らしい歴史的な遺産が多いトルコですが、最近では経済的にも急成長しており、国民の平均年齢も非常に若い国です。
近隣諸国も含め、平和で安全な国に戻ってくれることを願ってやみません。
知られざるトルコ共和国
皆さんはトルコというとまず何を想像されるでしょうか。
トルコという国名はよく聞くけど、何があったっけ?なんて方も少なからずおられるのではないでしょうか。この機会に親日国家としても有名なトルコ共和国について少し詳しくなっておきましょう。
中東北アフリカ地域最大の経済規模を誇るトルコはG20にも加入している新興経済国です。人口は7666万人(2013年トルコ統計局発表)です。トルコの人口がこのままの増加を続けていくと、2025年には日本の人口を抜くといわれています。
2023年までに世界10大経済国に入る目標を掲げており、その成長ぶりは世界各国から注目を集めています。ロシアとは500年にわたって対立している歴史があり、15世紀以降のオスマン帝国と、ロシア帝国の時代から第二次世界大戦が終わるまでの間になんと、17回にも及ぶ戦争を起こしています。
その後トルコとロシアは経済的な取引(主に天然ガス)もあり、いったんは良好な関係を築くもシリア問題で再度関係は悪化してしまいます。
ロシア側はアサド大統領、トルコは反アサド勢力をそれぞれ支持しています。その反面、経済的な相互依存関係もあるといったかなり複雑な関係です。しかし国民は親切な人が多く、世界遺産も数多くありますので、旅行先の候補に入れてみてはいかがでしょうか。
トルコの観光産業の未来
西洋と東洋の交流地、トルコ。壮大な自然や悠久の歴史、独自の伝統文化やグルメと多くの観光客を魅了し続けています。
2014年には世界の人気観光都市ランキングでイスタンブールが1位を獲得しました。
そんなトルコの経済において観光産業の果たす役割はとても大きなものとなっています。
例えば、2015年の観光産業による収益は314億米ドル。訪れた観光客は3940万人と非常に大きな数となっています。
観光産業は交通、エンターテイメント、飲食店、宿泊施設など様々な分野において雇用を創出しています。
また、観光による国家のブランドイメージの向上により、他の産業も活性化するというメリットがあります。
しかし近年、トルコではテロの発生やクーデターなど治安や政治情勢が不安定となっています。
それに伴い、トルコを訪れる観光客数も減少。当然、観光産業による収益も低下してきています。
しかし、そうはいってもトルコの観光資源は魅力的であり、他の国にはない比較優位を持っています。今後も訪れたいと思う人が絶えることはないでしょう。
よって、これからトルコの観光産業にはセキュリティービジネスがセットになると考えています。
私設ボディーガードや、プライベート護衛輸送サービス、セキュリティシステムの万全な宿泊施設など、テロやクーデターに対する安全管理ビジネスが盛んになるのではないでしょうか。